2013年03月19日
八重山毎日新聞に掲載されました。
本日(3/19)の八重山毎日新聞に、みやき荘のデイゴの事が掲載されましたのでご報告します。
下記本文ままです。
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『みんなで花見を 』
黒島でデイゴ復活
【黒島】仲本地区の民宿「みやき荘」で、常連客の支援によってデイゴの花が復活した=写真。
3代目オーナー宮喜一(はじめ)さんは「みんなで花見をしたい」と喜ぶ。
黒嶋公民館の宮良正章館長も「今回の復活は本当にめでたい」と話す。
デイゴヒメコバチの影響は黒島でも大きく、対策用の薬剤が行き渡らなかった個人宅などではデイゴの花が次々と姿を消した。
みやき荘でも、シンボルツリーとも言えるこのデイゴが花を付けなくなり、常連客らが「でいごの会」を発足。ブログを開設して寄付を募り、昨年6月薬剤注入を実施した。(黒嶋通信員)
下記本文ままです。
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『みんなで花見を 』
黒島でデイゴ復活
【黒島】仲本地区の民宿「みやき荘」で、常連客の支援によってデイゴの花が復活した=写真。
3代目オーナー宮喜一(はじめ)さんは「みんなで花見をしたい」と喜ぶ。
黒嶋公民館の宮良正章館長も「今回の復活は本当にめでたい」と話す。
デイゴヒメコバチの影響は黒島でも大きく、対策用の薬剤が行き渡らなかった個人宅などではデイゴの花が次々と姿を消した。
みやき荘でも、シンボルツリーとも言えるこのデイゴが花を付けなくなり、常連客らが「でいごの会」を発足。ブログを開設して寄付を募り、昨年6月薬剤注入を実施した。(黒嶋通信員)
Posted by でいごの会 at 20:09│Comments(0)
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